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2020.01.07

連載伊東浩の「メープル街道をゆく」

秋のカナダのご紹介 メープル街道800キロの魅力

伊東浩の「メープル街道をゆく」Vol.1

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カナダの紅葉は日本より2か月くらい早く、9月中旬から10月中旬がトップシーズンとなります。その紅葉の中心地がケベックシティーからトロントにつながる、800kmに及ぶ「メープル街道」と呼ばれるエリアです。ただあまりに広いので、むやみに行動しても魅力を満喫するのは難しいでしょう。そこで今年2020年の紅葉ツアーの計画を立てる上では、今頃から計画を立てるのがお勧めです。そのため紅葉と付随する観光のスポットを、昨年のツアーを元にご紹介しましょう。紹介量が多いので数回に分けてご案内しますので、最後まで読んでくださいね。

午後のNEXが使い易くて便利

出発までラウンジで過ごすと、すでに旅行気分になれます

今回は北東部のケベックに入って、トロントまで南下するコースを選びました。この方向は紅葉前線に乗っかって移動するので、旅程中多くの紅葉スポットに行かれますが、前線から外れるとやや残念な結果になります。9月末から10月初旬に、10日前後かけてじっくり回る人向きです。 逆コースは紅葉前線を迎えに行く方向なので、どこかで紅葉に出会う確率が上がります。3、4日で紅葉ポイントを回る方にお勧めですよ。

東京からケベックシティーへの直行便はありません。 カナダの主要都市経由で東京夕方発、現地夜着の同日便(同じ日付で到着する便)がお勧めです。乗り換えを含め15-17時間くらいかかります。長旅で疲れているので寝れないことの心配は無用と思います。それより現地着後疲れすぎないように機内である程度寝て、13時間の時差を解消することに勤めましょう。そうしないと翌日以降の観光時間帯に眠くて疲れて楽しめませんよ。

今回はビジネスクラスでゆったりと

ビジネスマンで満席でした!

離陸後2時間ほどで結構しっかりとした夕食が出ます。 美味しいワインと共にほど良い満腹感が眠気を誘います。

到着2時間ほど前に軽食が出ます。長旅の疲れを癒してくれます。この後短い国内線に乗るので、眠た過ぎない程度に回復しましょう。

最新型のビジネスクラスは、カプセル型シートでフルフラットになるので、熟睡できます。食事もお酒も美味しく、ゆったりと時間が過ぎていきます。航空券は高額ですが、長時間フライトなので今回は奮発しました。おかげで翌日以降に疲れや時差を持ち越さず。快適な観光が出来ました。

ケベックの旧市街まで徒歩圏内のホテル、シャトーローリエ・ケベックです。ライトアップが美しいです。主要観光地まで徒歩で行かれる立地は嬉しいですね。

ホテル室内はシンプルで、豪華さはありませんが、広さと寝心地は旅の疲れを癒すには十分の造りです。 

東京→モントリオール→ケベックシティーと乗り継いで到着しました。空港からはホテルまで車で30分程。旧市街には徒歩15分程で行かれます。今回はいわゆるパックツアーではないので、観光もバスで回るような行程ではありません。そのためできるだけ、観光地を徒歩で回れる場所にホテルを手配しました。

考え方としてはホテル自体は寝るだけで、シンプルなものを選び、その代わり立地は自分の足で観光地を回れるところ。ということをコンセプトで組み立ててみました。ホテルのグレードと立地は重要なポイントなので、ご自身の旅スタイルに合わせてホテルをとりましょう。そのためにも早めの準備が必要ですね。

さて、ようやくカナダに到着しました。次回は最初の観光地 ケベックシティーをご紹介しましょう。乞うご期待!

撮影スポット情報

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写真家情報

伊東 浩詳細

得意分野 風景 拠点 13東京都 所属団体 日本旅行写真家協会
分類 プロカメラマン

東京都小金井市在住。日本旅行写真家協会(JTPA) 正会員
大手カメラメーカー退職後、写真家に転身。季節や時代で変化する、一期一会の街並みを撮り歩く。また地元自治体で「大人の遠足撮影会」を実施し、初心者から上級者まで受講者多数。

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