写真家名鑑

初めて写真を撮ったのは、フィルム時代のオリンパス・ペンで鉄道写真を撮ったあたりが記憶の最初。それから、天体写真も少しやり、一般にデジタルカメラが出てからは、風景、水中、街の風景などを撮ってきた。機材のメインはキャノンEFマウント系だったが、最近はPentaxに乗り換え中。

硝子工芸品の江戸切子に出会ってから、輝きを表現したくて試行錯誤しながら撮影している。
自作した電動式の雲台は、商品を全方向から30カット自動で精密撮影する。サイトで連続再生できる。電動雲台の応用で、ランドスケープを動画で撮影している。

日本野鳥の会ひょうご所属・瀬戸内海の淡路島を拠点に活動しているアマチュアカメラマン

地理教育研究会・理事、日本地理学会・会員。高校教員、大学非常勤講師(観光地理)。
地理学を専門とし、国内外を問わず自然から文化まで幅広く被写体を扱い、教材用の撮影も多数行う。最近はアイスランドをはじめとするスカンディナヴィア・北欧の渡航を重ね、旅と写真の楽しみを提供。

株式会社ラプラス（スタジオムーン）代表取締役、（一社）地域再生・防災ドローン利活用推進協会（RUSEA)沖縄第二支部長
現在、沖縄県恩納村（おんなそん）や石垣島、神戸のフォトウエディングを中心に企画と運営しながら、撮影を楽しんでいます。
過去の旅行業界とブライダル業界の経験を活かし、美しい写真と楽しい滞在を作れるように日々精進中です。