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2018.12.08

東京ドームシティー Laquaのイルミネーション

LAQUAの手前 クリスタルアベニュー 水面リフレが美しい。 ISO200 F8 1/3秒

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今年のLAQUAのテーマは「江戸の粋 日本の華」がテーマで花火をモチーフしたものや、江戸切子等 和の美を追求した展示となっています。水道橋駅からすぐのところ。三脚は自由に使えますが、他の人の迷惑にならないように、周りに気を配って撮ってください。テーマゾーンがいくつかあります。以下に簡単にご紹介しながら、その場での撮影方法なども触れながらご紹介していきます。

てまりドーム 緑基調 ISO100 F8 0.3秒 

てまりドーム 赤基調 ISO100 F8 0.3秒 

てまりドームは音楽に合わせて天井部の色が変化します。それにともなって周りの色も変化していきます。変化のスピードはゆっくりなので、1秒以内のシャッタになるようにISOや絞りを調整してください。変化の過程で何枚か撮ると思いますが、ショット毎の構図がずれないよう、カメラを三脚に固定して、リモコンでレリーズすることをお勧めします。

行燈 ISO100 F8 1/4秒 低い位置から撮ると雰囲気が出ます

江戸切子の華 ISO500 F5.6 1/40 人の動きに適度なブレが出るくらいが格好いいです

江戸切子作品 iso200 F5.6 1/30 匠の極みです

これらは、LAQUAの一番奥に展示してあります。行燈はやや暗めの設定で撮ると雰囲気がでます。三脚の足を少したたんで短くして置くと、構図もまっすぐにしやすいですよ。江戸切子の華が中で子供が跳ねると床に模様が出ます。人の動きがある場合は、人が少しぶれる程度のシャッター秒時を選ぶといいです。切子作品はガラスケース越しなので、内蔵ストロボ等を当てると表面反射がでて、見苦しくなります。気を付けましょう。

提灯ランタン 色が徐々に変わっていきます。 ISO200 F8 0.3秒

毎度おなじみの万華鏡の道 ISO200 F8 1/160 90mm相当 望遠レンズで距離感を圧縮すると光の輪の密度が上がります。 

クリスタルアベニューの花火モニュメント ISO200 F11 0.3秒 階段上から狙うと、リフレクションが多く入ります

提灯の下は休憩スペースになっています。暖冬の夜だったので、飲食をする方が多かったです。 毎度おなじみの万華鏡の道は、イルミネーションの輪が重なってトンネル状に見えるよう、レンズの焦点距離を調整するといいでしょう。階段上から撮ると、花火モニュメントの水面の映り込みが多く入ります。

アトラクションエリアの入り口付近に竹あかりがあります。ISO200 F11 2.5秒 これも低い位置に三脚を構えて撮ると、凛とした姿が撮れます 

和傘の玉手箱 ISO200 F11 1/10秒 小さい傘の輝度が高いので、うっかりするととび気味の写真となります

落ち着きのある竹あかり、ここも低い位置に三脚でしっかり据えて撮りましょう。竹の高さ感が強調できます 出口に近いミーツポートに和傘の玉手箱が展示されています。和傘のしっとりとした、淡い質感とLEDの鮮やかな煌めきは良いコンビネーションで撮れます。白トビに注意して撮ってください。また人通りの多い処なので、人波が消えた瞬間を捉えましょう。

撮影スポット情報

写真家情報

伊東 浩詳細

得意分野 風景 拠点 13東京都 所属団体 日本旅行写真家協会
分類 プロカメラマン

東京都小金井市在住。日本旅行写真家協会(JTPA) 正会員
大手カメラメーカー退職後、写真家に転身。季節や時代で変化する、一期一会の街並みを撮り歩く。また地元自治体で「大人の遠足撮影会」を実施し、初心者から上級者まで受講者多数。

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