2017.11.28
初詣のあとで立ち寄る体験博物館「房総のむら」
- 旅の撮影スポット
- 12 千葉県
- テーマパーク
“千葉県立房総のむら”は江戸時代後期から明治にかけて、県内各地の暮らしや年中行事などを直接体験できる博物館です。
施設内では簡単な作業による製作体験のほか、季節に合わせた生活歳時記などを紹介しています。建物の2階は展示室になっており、当時の貴重な資料を身近に見ることができます。
成田山新勝寺に近く、ちょっとした時間で立ち寄れる観光をご紹介します。
“千葉県立房総のむら”は江戸時代後期から明治にかけて、県内各地の暮らしや年中行事などを直接体験できる博物館です。
施設入口の大木戸を抜けると、先ず目にするのは道路の両側に並んだ昔の商家の町並みです。
連続テレビ小説「とと姉ちゃん」などの映画やコマーシャルのロケ地として度々登場しています。
撮影スポット情報
「房総のむら」ホームページ
https://www.chiba-muse.or.jp/MURA/
補足情報
年末年始の演目
[12月9日から2月25日 写真展「レンズをとおした房総のむら」 風土記のおか資料館]
[12月1日 わらぞうり 上総の農家]
[12月6日 機織 下総の農家]
[12月6日、7日 えびす講の料理 めし屋]
[12月6日、7日 えびす講 上総の農家]
[12月6日-10日 えびす講 呉服の店]
[12月8日 下総のお飾り作り 下総の農家]
[1月2日-3日 9時30分-16時 むらの正月]
[1月5日 鍛冶屋の実演 鍛冶屋]
[1月6日、7日 蹴りろくろ 瀬戸物の店]
(実演、展示のみを抜粋しました。詳細は 房総のむら ホームページをご覧下さい)
住所:千葉県印旛郡栄町龍角寺1028
TEL:0476-95-3333
開館時間:9:00~16:30
休館日:月曜日(ただし休日の場合は開館、翌日休館)
年末年始(12月24日~1月1日)
臨時休館日(9月3日、2月18日)
入場料:大人一般300円、高・大学生150円、中学生以下 及び 65歳以上は無料。
むらの正月期間に和服で来館の方は入場無料
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写真家情報
舘 範夫詳細
得意分野 | 物撮り | 拠点 | 12千葉県 | 所属団体 | デジタル写真技術研究会 |
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分類 | アマチュアカメラマン |
硝子工芸品の江戸切子に出会ってから、輝きを表現したくて試行錯誤しながら撮影している。
自作した電動式の雲台は、商品を全方向から30カット自動で精密撮影する。サイトで連続再生できる。電動雲台の応用で、ランドスケープを動画で撮影している。