2018.03.19
伊東浩 作品ページ
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昨年個展に出した東京の夜景。 都市は年々成長するので、今では見られない光景も多々あり、いまさらながら懐かしい
毎年桜の時期には訪れる定番の場所。川面と桜が入るPhoto spot 紫紺の空とのコラボが美しい
東京・立川で行われる花火大会での一コマ。 一瞬の開花を狙ったタイミング かなり幸運もあって、最高の一瞬が撮れた
新宿ゴールデン街 初夏の疲れををいやす町
紅葉の真っ盛りの時期、毎年行われる江戸東京たてもの園でのライトアップ延長開園 秋晴れの紫紺の空との調和が美しい
初冬の東京駅 現在の最終工事の開始前、短期間大きな工事フェンスが外れた時期。 道路沿いの大きな街灯がまだ残ってる。現在では見られない光景
毎年3日間だけ点灯される 東京タワーのレインボーダイヤモンドベール ライトアップ 展望台のハートマークもこの時だけ 右端のレインボーブリッジとのコラボが嬉しい
青色LEDのノーベル賞受賞を祝賀した20分間のみの特別点灯 2度と見られないスカイツリーの姿に感激の一瞬
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写真家情報
伊東 浩詳細
得意分野 | 風景 | 拠点 | -- | 所属団体 | 日本写真家協会 |
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分類 | プロカメラマン |
東京都小金井市在住
公益社団法人 日本写真家協会 JPS 正会員
一般社団法人 日本旅行写真家協会(JTPA) 正会員
大手カメラメーカー退職後、写真家に転身。季節や時代で変化する、一期一会の街並みを撮り歩く。また地元自治体で「大人の遠足撮影会」を実施し、初心者から上級者まで受講者多数。