高木大輔たかぎだいすけ

APA　日本広告写真家協会正会員
東京下町（根岸）生まれ　少年期より絵画やカメラに親しむが、高校～獨協大学ではバレーボールに明け暮れ中断という変な写真家
現在はＴＫプレスセンター代表として「撮影職人隊」や「商品撮影館」など、さまざまなデジタル撮影メニューの開発・実践に取り組んでいる
2007年よりデジタル写真技術勉強会“DIGITABLEⓇ”を主宰、同会代表

デジタル写真技術の進歩に対応すべく始まったDIGITABLEでの10年間の活動をを通じても、（画像に限らず）情報量が飛躍的に増大してきたのを実感する
この情報量の膨大化に対して、何が引き起こされているか？さらに何が起きるか？…
写真家及び画像映像に関わる者として何をすべきか？を考えてみよう

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