一般社団法人　桶川市観光協会おけがわしかんこうきょうかい

桶川市は、江戸時代に中山道の宿場町であり、べに花の集散地として栄えた桶川宿のおもかげを残す街です。
市内には、桶川宿本陣遺構をはじめ旅籠として使われていた建物など、当時を雰囲気を今に伝える建築物が多く残されています。
また、20年前べに花栽培が復活し、毎年6月に「べに花まつり」が開催され、べに花をシンボルとしたまちづくりが行われています。