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2016.11.14

【シンガポール】マリーナベイサンズのワンダー・フルを撮る

トラベルガイドのアジア絶景スポット巡りVol.3

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シンガポールのマリーナベイで毎夜行われる光のショー「ワンダー・フル」。撮影には、ちょっとしたコツがあります。

NIKON D810 ニッコール24-120mm F5.6 1/3秒 ISO160 -0.7

シンガポールのマリーナベイ地区で、毎晩20:00と21:30(金・土曜のみ23:00もあり)に行われる光のショー「ワンダー・フル」。
マリーナベイサンズや、その周辺の建物から様々な色の光やレーザー光線が放たれ、マリーナベイがカラフルに染まって行きます。

マーライオンパークの先端、マリーナベイサンズの真正面に三脚を建てて待機します。
スタートの15分ぐらい前からスタンバイしないと場所が取れません。

マリーナベイサンズの上からレーザー光線が放たれ、ショーがスタートします。
周りの建物の色が、赤、青、緑、紫などに変化します。

レーザー光線をきれいに写すためには、シャッタースピードがあまり遅くならないようにする必要があります。
このレーザー光線は激しく動きますので、シャッター速が遅すぎると線としてきれいに写りません。

NIKON D810 ニッコール24-120mm F5.6 1/3秒 ISO160 -0.7

レーザー光線は動き回り、建物の色も次々と変わりますので、どんどんシャッターを切ります。

NIKON D810 ニッコール24-120mm F5.6 1/4秒 ISO160 -0.7

レーザー光線は、最初は空に向けて放たれていましたが、今度は水面を照らし始めます。
時々、手前に遊覧船が通ります。
空メインの構図から、水面が広く入るように素早く構図を変える必要があります。

NIKON D810 ニッコール24-120mm F5.6 1/5秒 ISO160 -0.7

いきなり、フラッシュのような強い光が出ることもあります。

15分程度で、変化の激しいショーですので、なかなか細かく設定を変更するのは困難です。
レーザー光線に合わせて、少しずつ構図を変えるので精一杯です。
被写体の距離がある程度遠く、しかも同じぐらいの距離ですので、あまり絞り込む必要はありません。
今回は、絞り優先のF5.6に固定して撮影しました。

ショーの途中で場所を変えるのもなかなか難しいです。
1日に2回、週末は3回ありますので、場所や設定を変えて撮影してみるのもいいかもしれません。

撮影場所

今回の撮影場所は、上の写真の矢印のところです。

撮影スポット情報

写真家情報

トラベルガイド(株)詳細

得意分野 風景 拠点 11埼玉県 所属団体 --
分類 団体

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その他、海外ツアー企画、旅行コラムなどのコンテンツ提供、写真素材の販売などを行っている。

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